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教育現場で起きていること

ちょっと前に『子供を喰う教師達たち』という本を読みました。
内容は、「教育」にまつわる様々な問題を、桐蔭高校の校長がバサバサ切り捨てるというもの。
ちょっと古いんですけどね。
教師の友達でもいない限り知ることのできない「教師のリアル」が知れて楽しかったです。

で、いろんな問題の中で気になったのが、年功序列の評価制度。
教師はもともと聖職なので、給与がそれほど高くないみたいで、その上、年功序列となれば、教師のやる気の喪失や、教師を志望する学生の減少を引き起こす要因になるのもうなずけます。
確かに、人生において、お金が教えることよりも重要だと思えば、カリスマ予備校教師を目指しますよね。
打ち手がないまま教師の数が減り続ければ、当然教育の質も低下し、語弊があるけれど「良い学生
」は育たなくなります。
ということで、教育の現場にも評価制度を取り入れるべきだと作者は言っているんですね。

で、それをワタミの社長が実現したという記事を読んで、今日更新に至っています。
「ガイアの夜明け」で「公立vs私立 ~教育再生の最前線では~」というタイトルで特集が組まれていたみたいです(2007年3月放送)。
HPにアップロードされている情報を抜粋します。

<以下抜粋>

【“黒船”ワタミの学校再建術】
2003年、当時、経営破綻状態だった中高一貫校「郁文館夢学園(※2005年度までの名称は郁文館学園)」の再建に乗り出したのが居酒屋チェーン「ワタミ」創業者の渡邉美樹さん。
「学校を立て直す為には、厳しい競争原理を持ち込むしかない」と旧来の年功序列制度を廃止。校長、同僚の教師、保護者、そして生徒が、教師を評価し、その結果を賞与に反映するという成果主義を導入した。また「2010年 東大合格20人達成」を目標に「東大プロジェクト」を立ち上げるなど、学力向上の為の改革を次々と打ち出した。「システムは変えた。最後の課題は教師の意識改革」だと言う渡邉。既にいる教員に対して契約の更新制度を設け、その資質を厳しく査定する一方、優秀な教師を獲得する為の大規模のリクルートを実施した。
さらに現場の教師たちに経営者感覚を持たせる為のプロジェクトも立ち上げた。渡邉が現場の教師たちに投げかけた経営参画プロジェクトの狙いとは…。そして、悩み抜いた末に、教師たちが出した結論とは…。ワタミ流学校経営術を見つめる。


見たい!
ゲオにあるかな??
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